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2026/02/18 20:43
こんにちは!!
ブログ担当のカスミです。
本日より、モタンカの発送を順次スタートしております。
外はぽかぽかと暖かいのですが、ビューンと吹く風がなかなか強くて…髪の毛が大変なことになっています(笑)。
長旅をしてきたモタンカ人形たち。少しお疲れ気味かもしれませんが、ぜひ温かくお家に迎えていただけたら嬉しいです。
さて、今日から約1週間、ウクライナの伝統工芸「ペトリキウカ」について少しずつご紹介していきたいと思います。
その魅力や歴史、込められた想いなどを、わかりやすくお伝えしていきますので、ぜひお楽しみにしてくださいね。
まだまだ日本では広く知られていないウクライナ。実はヨーロッパで最も面積の大きい国であり、日本から見ると“隣の隣”にあたる国でもあります。
「戦争のニュースで初めて知った」という方も多いかもしれません。
しかし日本の報道では、攻撃で破壊された建物や避難する人々の姿が中心に伝えられ、ウクライナ本来の豊かな姿が紹介される機会は決して多くありません。
実はウクライナは“世界の食糧庫”とも呼ばれるほど肥沃な大地を持つ国です。広大な平原が広がり、今もなお多くの野生動物が自然の中で暮らしています。日本ではなかなか見られないハリネズミや野ウサギ、コウノトリ、白鳥などが生息し、山は比較的少ないものの、植物に恵まれた豊かな自然が広がっています。
そんなウクライナの自然を象徴するように、花や動物たちはペトリキウカ塗りの伝統工芸品にも数多く描かれています。自然への愛情や敬意が、そのまま色鮮やかな模様となって表現されているのです。
作品が生まれるペトリキウカ村も、どこかメルヘンチックで可愛らしい家々が並ぶ、自然豊かな素敵な村です。日本で例えるなら、どこか北海道のような存在かもしれません。
次回からは、ペトリキウカの作家さんたちや、その歴史についてもさらに詳しくお届けしていきたいと思います。どうぞお楽しみに。